東京・四谷のブルーヒートでブルースセッション
6月11日~14日まで仕事で東京にいることになり、12日の水曜日は四谷のブルーヒート・ブルースセッションに参加しました。
ホストはモリシンジロウさん、以前にもこちらで参加したときにもモリさんがホストの時に参加していたと思います。
ブルーヒートのホームページには下記のようにスケジュールページに説明がされています。
SECOND WEDNESDAY NIGHT【BLUES JAM SESSION】
OPEN 7:00p.m. START 7:15p.m. CHARGE700
演奏参加の申し込みの受付は9時半にて終了。
ブルース好きなら、どなたでも参加出来ます。
もちろん演奏しないで見るだけでのお客様も大歓迎!
ヴォーカルマイクは当店で用意します。
ドラムの方はスティックを持参ください。
ハープの方は専用のマイクを極力持参ください。
エレキギター・ベースギター貸し出し用あります。
進行、サポート:モリシンジロウ
と、書いてありますように、ハーピストは自分のマイクを持参することになります。
ブルースハープを持ってセッションに行くなら、自分のマイクはハーモニカと同様、楽器の一部と考えるべきでしょう。 他の参加者のマイクを借りるというのは、演奏中にマイクを落としたり扱いが悪かったりすると、やはり貸した方も気分が悪いと思います。
アンプはグヤトーンのHP300Aが置いてあります。 その他、キーボードの上、アンプの上に物を置かないようにの注意書きがあります。 これも、私もよく目にしますが、アンプの上にビールの入ったグラスを置いたり、ひどい人は煙草の火がついたのをアンプの端っこに置いたりもあります。
お店の機材を大事に使うこと、参加者のマナーですね。
ホストバンドの演奏が最初に始まって、まもなく営業のサクマさんが来られました。
私が、この日にここに来るのをFacebookで書き込みをしていたので、それで知って来られました。
サクマさんとはMIXIで知り合ってからほぼ8年、今回会うのが初めてでしたので、大変うれしい出来事になりました。