阿佐ヶ谷チェッカーボード、中野ブライトブラウン　ブルースセッション

仕事で東京に、ついでにブルースセッションを楽しんでまいりました。

6/10水曜日の夜は、ＪＲ中央線阿佐ヶ谷駅から５分ほどの『チェッカーボード』、仕事が終わって取引先の食事会があり遅くなりましたが１０時半ごろにお店に到着、続けて４曲に参加をさせていただきました。

Jimmy Reedのレコードジャケットのような電飾看板が１Ｆの入り口にでています。狭い階段を上がった２Ｆが『チェッカーボード』です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホストバンドのデカスーさん（奥の右側）が演奏中でした、最初にここに来たのもデカスーさんの紹介。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店が狭いので演奏者はほぼ一列になって演奏します。小さな店なので、大きな音は出せません、弱音での演奏ですが、これもまた味が有ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店全体、凄く雰囲気がありますので、とても居心地が良いです。

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6/11木曜日はＪＲ中央線中野駅から３分ほどの『ブライトブラウン』のブルースセッションに参加しました。

駅の北側には細い路地にたくさんの飲食店があります、値段も手ごろで庶民価格ですね。

チェッカーボードでお友達になったＨさんのお薦めラーメン店『青葉』でつけ麺をいただきました、実はつけ麺は今までに食べたことが無かったのですが、麺の量はけっこう大盛りでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日のチェッカーボードに続き、デカスーさんとベースのＨさんがセッションホスト。地元以外に釧路、栃木、名古屋、奈良からは私ですが色々なところからの参加者がおられたようです。栃木からは『サラリーマン岡さん』、毎月一回日曜日に宇都宮でブルースセッションを開催されているとのこと、ごあいさつをしてお友達になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中野の駅に６時半ごろには着いていましたので食事をして時間調整をして８時に入店、まだホストバンドの方達も来られていないし、結局始まったのは９時過ぎでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店によって、セッションのシステムが違ったりします、ここでは、セッションホストバンド入りますので、ドラムやベースの参加者がいなくてもセットメンバーが成立します。よくあるのがドラム、ベースの参加の方がいないときは、だれかできる人が来るのを待って開始となります。
ブライトブランはまずホストバンドの演奏が４曲あります、そして参加者が入りセッションのセット組まれます。　私はほぼ一時間も前からの一番乗りでしたので、ホストバンドのセットに入れていただき4曲の演奏のうち２曲を歌わせていただきました。