もう大阪の桜は今週で終わりそうです。 ぽかぽかと暖かく、今まで行ってみたかった大阪市大正区の渡船めぐりをしてきました。
長堀橋の事務所の営業移動用にしている自転車で楽しんできました。
長堀通を西に、なにわ筋を北に、今年は未だ靭(うつぼ)公園の桜を観ていなかったので、どうかな思っていました。 もう満開の時期はちょっと過ぎたようです。
そうそう、もうずいぶん永い間観ていない西長堀の土佐稲荷神社も様子を観に行きました。 土佐藩の蔵屋敷がこの地にあったと言われています。 神社の境内の中に屋台が出て夜桜の楽しめるちょっと穴場の存在でした。 最近はもう無くなったのでしょうか、屋台は1軒もありませんでした、境内のあちこちでお花見を楽しんでいる人がたくさんいます。
大阪、大正区には現在でも『渡し船』があります。 大きな船が通るので橋は架けられないので、船によって人と自転車に限り大阪市が無料で渡船の運営をしています。
京セラドーム、いつも地下鉄中央線の九条あたりから遠くに見ていたり、JR環状線からも見えていたり、でも近くに行ったのは今日が初めてでした。 『大きいなぁ!』
【甚平渡船場】京セラドームの南側から尻無川沿いに南西に向かいます。 京セラドームのある港区から、尻無川を渡って、大正区に渡るのが甚平渡船場です。
【千歳渡船場】自動車専用の大きな橋(千歳橋)に沿って渡船が行き来します。右手に尻無川、左手に大正内港、広くて海に出たような気持ちになります。大正区鶴町に渡ります。
【船町渡船場】鶴町から木津川運河を渡り、船町に入ります。このあたりはほとんど工場や倉庫ばっかりで人気がありません。
のんびりとした時間がながれていきます。
1時間に3本か4本の間隔で渡船が行き来します。渡船場のどちらかの対岸に事務所があって、大阪市の職員の船頭が待機しています。 船町渡船場にはあまり人気がなく少しさびしいですが、それもまたゆったりとした気分に浸れます。
『Doc of the bay』のようなムードです。
【木津川渡船】ここから、木津川を渡って住之江区平林に入ります。ここもまた大きな『新木津川大橋』に沿って船が走ります。昔は大型トラックを運べるフェリーも運航していたそうです。今は、人と自転車のみです。
製鋼所のようで、船で運ばれた鉄鉱石を陸揚げする施設なのでしょうか。
【千本松渡船】住之江区から西成区柴谷町にはいり、そこからまた木津川を渡って大正区南恩加島に戻ります。
【落合下渡船場】大正区平尾からまた木津川を渡って、西成区に津守に入ります。
【落合上渡船場】西成区津守から木津川を渡り大正区千島に入ります。
合計7か所の渡船に乗りました。それぞれ朝6時ぐらいから、夜の9時まで15分から20分間隔で運航されています。
その後、京セラドーム、堀江、心斎橋を経由して帰ってきました。 船の待ち時間ものんびり過ごしながら4時間近くのサイクリングとなり、結構疲れました。









この大正区というところ、今まであまり行ったことのないところでした。
港に近いので大きな鉄工所がたくさんあったのですが、土曜日ということもあり、人気もなく、活気もないようでした。
早く、景気も回復して欲しいですね。
投稿情報: おかもと | 2009年4 月12日 (日) 22:54
大阪生まれの僕より大阪よくご存じですね。

材木の時代から鉄の時代へ移り変わり平林の貯木場も人の気配ありません。愛知県でもいっしょ木場がなくなったそうです。
木津の市場も素人の人が入れますが、うどん屋以外活気なし。
戦後焼け野原から立ち直れたのは朝鮮戦争(朝鮮特需)があり
鉄がよく売れたからいち早く立ち直れたらしいです。
製鉄業が稼いでいる時日本は好景気。よろしくない時は、不景気
な様子です。
新日鉄八幡工場などは最盛期4~5駅位敷地あったそうです。
今はブラジル/(ぐぁ-れ社)より鉄鉱石のバラ積船で輸入してるらしいですが、近い将来ブラジルで製品化して日本に運ぶらしいですね。
鉄および鉄製品で稼いできた国なので、鉄鋼業が回復すれば
見通し良くなると思います。
景気も底打ちした感じあるし、おおきな好景気(Spring)希望しってます。
投稿情報: ナンシー | 2009年4 月12日 (日) 20:47